ここ数年コロナ禍でずーっと出来ずにいましたが、先日超久しぶりに地元の遊び仲間「チームinfinity」のみんなと集まって新年会+プラモ交換会をやってきましたよ~~♪
◆ぼくに当たった
「バンダイ 1/144 ガンダム ビヨンドグローバル版」(出品者:K-sukeくん)
今風新解釈の初代ガンダムですね~~。自分では絶対買わないと思うのでいい機会にさせていただきたいと思います!
◆あらこうさんに当たった
「フジミ Nゲージスケール 雪ミク電車 2013年モデル」(出品者:ぼく)
雪ミクさんのラッピングを施した札幌市の路面電車のスケールモデルです。ボディの雪ミクは印刷済みパーツなので割と作りやすいんじゃないかな。Nゲージ(約1/150スケール)サイズなので細かいパーツは多めだけど。
◆K-sukeくんに当たった
「コトブキヤ ノンスケール 初音ミク」(出品者:マぁストロくん)
毎回地雷アイテムを持ってくることで定評のあるマぁストロくんですが、今回のは比較的おとなしめ‥‥なのかな? K-sukeくんの奥さんがミクさん好きらしいのでマッチングもよかったですね。(^^
◆マぁストロくんに当たった
「バンダイ SDEXスタンダード νガンダム」(とオマケ多数)(出品者:あらこうさん)
で問題はコレなんですよ。
SDνガンダムはまぁいいとしまして、あらこうさんが付けてくれたオマケが凄かったんです。
まず、この食玩ぽい2種類のRX-7の出来がよい。僕も赤のFCもらっちゃいました。(^^;
当時物のマシンロボのフィギュア! 価格ラベルの経年ぶりに比べて外箱のキレイなことといったら! ビックリ! ((゜ロ゜;))
取説の経年ぶりに比べてフィギュア本体のキレイなことといったら! ビックリ!((((゜ロ゜;))))
正直僕はマシンロボって全然知らないんですが、この当時物フィギュアのコンディションの良さには驚きでした。あらこうさんよくこんな保存してたね! マぁストロくんおめでとー!
他にもみんなで近況や趣味事やとりとめなくおしゃべりしましたけど、あらこうさんのエビフライを作るお話で、おなか側の筋を切ってまっすぐに伸ばすと火を通しても丸まらないことと、尻尾の先っちょを切り落として中の水分を出しておくと揚げても爆ぜないって豆知識が僕的に今日イチでした(^^;
みんなおつかれさまでした~~! また1年がんばってまいりましょ~~い! ъ(≧▽≦)⌒☆
地下鉄、久屋大通の近くにある大久手の山本屋さんでお昼みそ煮込みしてきましたよ~~~!
親子みそ煮込み+トッピングの海老天です。しっかり噛みごたえの麺と堅実な味で美味しかった~~~。
一味/七味入れが洒落てますね~~。
エプロンは黒。汚れ目が目立たなくてナイスな心づかいですね。
公式サイトをみてみると、山本屋総本家系ののれん分けの姉妹店になるのかな?
※ぷそフレの由緒さん向けの記事です。
今、ベース塗装を水性アクリルで塗ったサンプルに、水性アクリルでスミ入れしてみたけど‥‥‥ちょっとコツがいりますね。
・水で希釈する。うすめ液は使わない。
・半乾きの頃合いに拭き取り。
画像の肩の平パイプ部分に施してますが(みにくい画像ですまぬ)、
・向かって右側:かなり乾かしてからうすめ液を湿らせた綿棒でこする。→スミ入れ状態になってない上にベース塗装が少しハゲた。
・向かって左側:半乾きの頃合いに水を湿らせた綿棒で拭き取る。→スミ入れ状態になった。っていうかウォッシングぽい。
水で薄めてる限りバシャバシャに塗っても水性アクリルのベース塗装がゆるくなることはほとんどないです(希釈具合にもよるだろうけど)。
この希釈具合、乾かす時間、拭き取り加減、で表現がめっちゃ変化します。
スミ入れっていうよりウォッシングになっちゃった。>< うまく加減すればスミ入れ状態にできるけど手軽とは言えませんね。ごめんなさい! m(_ _)m
ただ、ガンプラに施すならエナメルでやるより安全、っていうメリットはあると思います。
けど由緒さんもうすでにエナメルのスミ入れ用塗料買ってるみたいなので、そしたら‥‥‥ベース塗装の上からスプレー缶の水性トップコート(つや消しか半つやが向いてるかも)を吹いて保護塗膜を作っといてからスミ入れするといいんじゃないかな。これならエナメル塗料にも耐えられるかも。
いずれにせよベース塗装(とトップコート)が完全硬化してからやってね。スミ入れも部分的に少しずつやってね。
グリーンダイアモンドさんのFacebookの書き込みでアクアトトぎふで世界の雷魚展ってのが4/17~11/07までやってるっての知ったので、今年の雷魚シーズン終了直後にさっそく行ってきましたよ~~~。
ちょっと概略書いときますと、
4階建てで、エレベーターで4階に上がってもらってから一方通行で順に下りながら展示を観ていくっていうスタイルになります。地元長良川の源流域~河口域と、海外の揚子江、メコン川、コンゴ川、アマゾン川。あとコツメカワウソ、カピバラ、アシカなどの人気動物も飼育してるそうです。
↑ 館内では写真撮ってないのでVTuber宗谷いちかちゃんのアクリルスタンドでご了承ください(*^-^*)ピンボケごめん
結果から言いますと、
大満足でした!\(≧▽≦)/
インパクトあった生物
・アオダイショウ ‥‥‥青灰の鱗がキレイ。釣り場で直に見てみたい!
・オオサンショウウオ ‥‥‥とにかくデカイ。岩にしか見えない。釣り場で直に見てみたい!
・トビハゼ ‥‥‥完全に水面から離れてる姿はなかなか衝撃的でした。トカゲかカエルみたい。釣り場で直に見てみたい!
・アオウオ、メコンオオナマズ、ゴライアスタイガーフィッシュ(ムベンガ)、ピラルクー ‥‥‥でっか! リアル人間サイズ! 近づいてきた時の威圧感がスゴイ(゜Д゜;)ってかちょっとコワイ。
やっぱ魚釣りでなじみの深い長良川中流・下流域の展示の充実さが素晴らしいですね。用水路をはじめ人の暮らしに最も近いエリアですしここの展示こそが最も注目してた部分です。僕らが普段ベイトフィッシュの一言で済ませてる小型魚は知らない種がいっぱいだし、勉強になります。
ただ全館に言えることですが、大型魚の水槽が狭いんじゃないのかなぁ? 特にチヌやシーバスがいた水槽と揚子江のアオウオのとこ。ガラスの屈折とか奥行きがわからなくてそう見えるだけなのかなぁ?
でお目当ての「極彩蛇頭魚 -スネークヘッド-」。企画展なのでサクッと観られますね。けど‥‥‥
カムルチーとライヒーの区別は難しいっす(^^;
ネーミングが観賞魚系のそれみたいで、中でも特にブルーギャラクシースネークヘッドってのはちょっとキラキラネームっぽかった(^^; 最近発見された新種には、指輪物語のキャラ名から取ったゴラムスネークヘッドってのがいるそうです。
というわけで見所充実で大満足でした!
14時ごろ入館して、退館したのは閉館時間間際の17時ギリでした。海外エリアは一部ちょっと早足になっちゃったし3時間では回りきれなかったなぁ。あと1時間はほしかった。まぁ僕の鑑賞スピードはめたくそ遅いんで普通の人は半分の時間でいけると思いますけど。
あと調子乗ってお土産バカ買いしました。(^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
またもテキトーに三国志モノをちょっくら観たいなぁと思ってましたら、アマプラになんか知らないアニメ版があったので全然期待せずに観てみたら(というかキワモノを期待してたら)期待通りの珍作だったんでちょっとニッコリしちゃいました。(^^;
この『三国志』は、1985年、1986年に日本テレビの水曜ロードショー枠 *だけ* で放送されたシンエイ動画制作のアニメ二部作。テレビ放送だけの番組企画で長編アニメ作るなんて当時のテレビはパワーあったのね。
・1作目は曹操の荊州侵攻から赤壁の大敗まで、
・2作目は天下三分の計発動から蜀での曹・劉二人の決戦まで、
を各話1時間半くらいで描いています。
最初に「原作 横山光輝」って出てきますけど全然関係ないです。少なくても直接的には。劉備の正装衣の兜だけ横山版ぽかったけど。なんで横山先生の名前を出した?ってかんじです。ネームバリューにあやかったのかな?
で、曹操はというとアゴ割れキンパツでノリノリの聖帝サウザーでした。いやほんとに。ナイスキャラっす。(^-^;)
そして劉備も声が井上和彦さんなのでオトナになったダグラムのクリンみたいで曹操とやたらデュエルしてました。実は仲良さそうですねこの二人(^-^;)
内容的には数クールでテレビ放送したアニメのダイジェスト版っぽい感じがなんかありました。オリジナル解釈キャラとオリジナル展開がてんこ盛りでイイカンヂのキワモノ感がよかったなぁ。これこれ!こういうのでいいんだよ(゜∀゜)けっこうおもしろかったですよ~。
あと孔明の声がトミーKこと富山敬さんなのが個人的にうれしかったです。軍師役似合うよね(^-^)